ケアポート庄川 支援ボランティアの会

今日はゆずの木にみゅーじっくセラピーの３名の皆さんが来てくださいました。

ハーモニカの懐かしい音色から始まりました。童謡が流れると知らず知らずのうちに口ずさんで大合唱となりました。

昭和の海の歌と言えば『うみ♪うみはひろいな～』、大正の海の歌と言えば『海♪松原とおく～』、明治の海の歌と言えば『われはうみの子』というお話があり、利用者の皆さんも「へぇ～」と感心されていました。

『うみ』の歌では、タンバリン・カスタネット・鈴を使って１拍子ごとに分担奏をして、職員も一緒に息の合った合奏となりました。