今日は通所リハビリにみゅーじっくセラピーの6名の皆さんが来てくださいました。

『きらきら星』に合わせて、口の体操の「パタカラ」で歌いました。口の体操をすることで、口を動かすだけでなく舌を動かすことで物を食べやすくする働きがあるそうです。

『ドレミの歌』では利用者の皆さんがドレミの札を持って歌いながら自分の音の時に上げるという、少し難しい作業ではありましたが、脳トレにもなっていました。

そして、今日7月2日は「へその日」だったそうです。1年のちょうど真ん中の日に当たるというお話をしてくださり、利用者の皆さんも「へぇ~」「そんながやぁ」と感心しておられました。
庄川町赤十字奉仕団 1名
支援ボランティア 6名
せせらぎ会 1名
朝から次から次へと利用者の方が喫茶に来られて、お友達同士おしゃべりしながらとてもいい雰囲気でした。
庄川町赤十字奉仕団 1名
水曜日の利用者が増えたこともあり、7月より水曜日にも庄川町赤十字奉仕団の方々が来てくださることになりました。
血圧測定などのバイタルチェックをしていただいたり、利用者の皆さんの良きお話し相手として大変心強く協力してくださっています。
ありがとうございます。
今年の七夕会には、青島保育所のすみれ組(4歳児)の子供たちとラブリーグループの皆さんに来ていただきました。
青島保育所の子供たちは『七夕さま』の歌や踊りの披露、そしてふれあい遊びとして利用者の皆さんと風船つきをしました。

風船つきでは最初のうちは子供たちも利用者の皆さんの周りから遠慮がちに風船を打っていましたが、だんだんとお互いに慣れてくると子供たちも利用者の皆さんも積極的に関わっておられ、大変楽しいひと時となりました。
ラブリーグループの皆さんはお馴染みの可愛らしい『ケンちゃん』の登場に子供たちも利用者の皆さんもパッと表情が明るくなり会場が和やかな雰囲気になりました。

また、手遊びや体操などもまじえて利用者の皆さんも子供たちも楽しみながら身も心も軽くなりました。


青島保育所の皆さん、ラブリーグループの皆さん、ありがとうございました。



