社会福祉法人 庄川福祉会 ケアポート庄川

SDGs

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介護の価値を高めるために

先日、「老健生産性向上委員会」をスタートさせました。
 
介護現場においては「人材の確保と定着」「介護サービスの質の向上」「地域の福祉を護る」などの課題をどのように具現化するのか、これには一人ひとりが現場の課題を検証し、そのうえでDX(情報通信技術)を活用した効率的な業務オペレーションに取り組んでいくことが重要な手段だと考えています。
 
この取り組みが最適化された質の高い介護につながり、利用者・家族さまに〝自分らしい生活〟を実感していただければと思います。
同時に職員には働きやすさ・働き甲斐を見出してもらうことにつながると考えています。
もはや業務遂行に欠くことができない〝改革〟です。

🙏地域の方々に支えられて

先日、庄川町赤十字奉仕団および民生委員の皆さんが除草ボランティアにお越しいただきました。
 メインの正面入り口付近、中庭、デイサービスセンター付近など広範囲にわたって作業していただき抜群の環境となりました。
 なんと40名ものご参加があり、改めて地域の方々の思い感謝申し上げます。

🏫南砺福野校「福志式」に出席しました

南砺福野高校「福志式」に出席しました。
これは1年半に及ぶ座学や介護施設での実習を終え、次のステップへ向け新たな決意を誓う機会とするものです。
 毎年私たちも実習生を受け入れていますが、今日は生徒たちの一言ひとことに新たな刺激と感動をもらいました。
南砺福野高校は8年連続で全員が介護福祉士国家試験に合格しているという輝かしい記録を更新中です。
生徒さんの輝かしい未来に期待しています。

🌻この夏を振り返って

 本当に猛暑の夏でした。そんな中でしたが日本財団の尾形会長さんはじめ、東御市長さん(長野県)、ケアポートみまき(長野県東御市)から視察に来られました。
 北欧型ケア〈自己決定の尊重や生活の継続など〉を目指し、今では当たり前ですが開設当時は全室個室という高齢者福祉施設のモデルとして今日に至っている状況や、新型コロナ感染予防のための〝陰圧療養室〟の現場をご覧いただき改めて評価をいただきました。
私たちはこれからも日本財団、東御市との交流を深めながら、そして何よりもご利用者さまと向き合いケアの質を高めていきたいと考えております。
 

理事長就任にあたって

 この度は再び理事長の職を担うことになり心からの感謝と同時にその責任の重さを痛感しております。
 初めてこの職を拝命したとき以上に現在は厳しい運営環境であることは間違い無く、正直いささか不安がよぎるところです。
人材の不足、物価高、エネルギー価格の高騰などは経営を直撃します。しかしながらどうしたら皆さんが安心して暮らしていけるか、どうしたら幸せな人生を送ることができるかということを職員とともに考え実行することこそ、地域の信頼につながり、それが経営につながり、未来につながると信じています。
 皆様にはどうぞご理解いただき、引き続き格別のご支援ご指導賜りますようお願い申しあげます。

🌷民生委員・児童委員さんに感謝

民生委員の方々が除草や花植えのボランティアに来てくださいました。
 
地域の皆さんが住み慣れた自宅で安心して暮らすことが出来るようにと日々セーフティネットの役割を担っておられますが、人のために役立ちたいという目的は我々と同じです。
この暖かい気持ちを利用者さまへのケアに活かしていきたいと強く思いました。
皆さまありがとうございました。
 
 
 

🌷新たな仲間たち

 当法人にとって初めての特定技能外国人の方2名を正職員として採用しました。

 ミャンマーの政情はとても不安で、しかも大地震もあり、なかなか出国が困難らしかったのですがようやく来日に漕ぎ着けてくれました。
内政に干渉する気は全くありませんがやはり平和の有り難さや大災害が無いことがいかに幸せなことかしみじみ感じたところです。
同時に彼女たちの介護職員としての深い決意を胸に、ご家族や友達との別れの辛さを思うと、毎日楽しく働き、楽しい日常生活を送ってほしいと願うばかりです。そして何よりも全てにベストを尽くしてほしいと思います。
私たち職員は全力でサポートしてまいります。

🌸新規採用、異動辞令交付、永年勤続表彰

春は別れと出会いの季節。
私たちももう一つ上のケアを目指し、その態勢づくりに向けた足場を固めつつあります。
本日辞令交付にあたり「利用者ファースト」でありたい、職員の資質向上と良きコミュニケーションは一体で機能しなければならないと訓示しました。
また永年にわたり勤務された方々に対し感謝状を贈りました。
令和7年度は外国人採用、栄養学的根拠に基づく食事導入、施設の長寿命化工事などのプロジェクト事業を実施します。職員全員で気を引き締め取り組んでまいります。

🌸新年度に向けての取り組み

いよいよ令和7年度の始まりです。一人でも自分らしく日々幸せに暮らしてほしい、そういう思いで事業計画と予算案を理事、評議員の皆さまにご説明し承認いただきました。
新しく取り組む点は①人材確保のため外国人の採用⓶栄養学に基づいた食事サービスの導入③施設の長寿命化事業などです。
詳しくはその都度ホームページ、広報紙などでお知らせしてまいります。
引き続きしっかりと地域に目を向けてご満足いただける。
 
 
 
 
 
どんな職場理想

㊗️ケアポートみまき開所30周年

先日、長野県東御市のみまき福祉会が開所30年を迎えられ、記念式典が開催されました。

地域包括ケアの核として、障がい者の方、高齢者の方などに対して共生社会のまちづくりに積極的に取り組まれており、大変すばらしい成果をあげられています。

これからもますます発展されますことを願うとともに、私たちケアポート庄川としても大いに参考にさせてもらいたいと痛感いたしました。

(オープニングは小学生の合唱)

 

🎎ゆずの木運営推進会議を開催

先日、最強寒波にも変わらず定例の推進会議には地域の方々にお集まりいただき運営状況をご説明いたしました。
 平均年齢は89歳、最高齢は102歳という高齢にも関わらずミニイベントや手づくりのご飯を楽しまれるなどお元気で楽しく利用されています。
ゆ・ゆっくりと。
ず・ずーっといたい。
の・のんびりと。
き・気分良く。
まさにそんな気持ちに寄り添うケアを大事にしています。
さらにこの地域に「存在する価値を認めて頂く」ことをめざしてまいります。
 

⛩️一人ひとりの思いを受け止めたい

 老人保健施設の正面に掲げられた絵馬。
利用者さまが自分の思いを込めて書かれました。
その人の〝長い旅路〟において人生観や価値観などはさまざまですが、こうして文字にされると今の気持ちがはっきりと伝わってきます。
その気持ちをしっかり受け止めてまいります!
 

🌅利用者ファーストで人も地域も支えたい

🌅あけましておめでとうございます。
人生100年時代を迎え、ますます老後の生活への関心が高まって来ています。やはり年齢を重ねるとともに健康面への不安が多いようですが、たとえば慢性疾患を患っていても生活機能が維持できていればどこでも自立した生活が送れ、人とのつながりがあれば心の安定や安心感を保ち、頑張ろうという気持ちになれるのではないでしょうか。
私たちは利用者ファーストで「いつまでも自分らしくありたい」という気持ちを大切にし、一人ひとりが尊重され、いきいきと幸せを実感できるよう日々対人援助を行っています。本年もこの思いを込めて取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
(写真は入所されている方がお書きになった年賀状です)

🍁秋の祭典をみんなで楽しむ😊

これから寒い時期を迎え、インフルエンザ、コロナ感染の懸念はあるものの、当施設では5年ぶりに「秋の祭典」を行いました。
現在も面会は一定の場所で限られた時間内となっており、外部からの接触はほぼない状態が続いていますが久しぶりに熱気であふれていました。
利用者様はそれぞれ生きがいを持って自分の人生を精一杯頑張ってこられ方々ばかりですが、芸能を通して皆さんが感動し、自分らしさを見出し、それがすばらしく価値のあることだと痛感しました。
なぜなら「楽しかった時を振り返ることができた」「活力が湧いてきた」「生きていてよかった」との声があったからです。
 
 
 
私たちはどこで生活されていようとも「幸せを実感してもらえる介護(ウェルビーイング)」に誇りを持っています。
 

✨✨介護の未来は✨✨

 私たちは対人援助サービスを通して人の暮らしに深く関わり、生活の質に深く関与する使命感を持たなければならないことは言うまでもありません。今後さらにロボットやICT(情報通信技術)などの導入が進むにつれ、感情を持つ人間でなければできないケアがますます重要になってきます。
 今、南砺福野高校から介護実習生のみなさんを受け入れています。彼女たちの素直な心と柔軟な発想を目の当たりにして思うことは、将来、現場で学んだ介護という仕事が必ずや人を幸せにするすばらしい職業であることに誇りをもち、100年先につながる介護の新しいスタンダード(基準、価値)への道筋を築いていく希望のヒカリに見えました。

✨南砺福野高校福志式✨

南砺福野高校福祉科2年生が次の実習ステップへの自覚と目的を再認識し決意を示す「福志式」が行われ、出席する機会を得ました。
3年生からの励ましの言葉、2年生の誓いの言葉はいずれも当事者に寄り添った視点で述べられとても感激しました。
さらに全員がキラキラ輝いて見えその熱量に圧倒されました。
私たちの施設でも同校の生徒さんの実習を受け入れていますが素直で向上心があり大きく成長してくれると願っています。
ちなみに同校は介護福祉士試験に7年連続で全員が合格しており輝かしい実績を誇っています。
生徒さんには安心して暮らせる地域づくりを担い、大いに活躍してくれる姿を想像しています。

🍋「ゆずの木」開所15周年によせて

地域に寄り添ったデイサービスを提供するためにと意気込んで開所したのは15年前でした。
 
この間、地域の皆様には大変お世話になり心から感謝申し上げます。
「ゆずの木」は小規模(定員15名)通所介護施設として、お一人おひとりに向き合う姿勢を最も大切に運営してまいりました。
例えばその場で調理する温かい心のこもった食事の提供、楽しいゲームや語らいの時間を通してその人の生活が充実したものになるよう日々努めております。
 
これからもこの方針は揺らぐことなく、住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けられるよう、さらには幸せを実感してもらえるようサポートしてまいります。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
(写真は令和5年3月・種田保育園とのお別れ会)

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💪「健康宣言」をしました!

 利用者さまにより向き合ったケアのためには先ずは職員一人ひとりが心身ともに健康でなければなりません。
 
この度「協会けんぽ」から当法人が「とやま健康企業宣言」を行ったことが認定されました。
 
これにより職員の健康づくりを推進し、生産性の向上、人材の確保もふまえ、「健康経営」に取り組んでまいります。  
 

🌷〝自分発見!〟〝仲間発見!〟

〜令和6年度砺波市ボランティアフェスティバル〜
オープニングではボランティア連絡協議会の清澤会長さんがボランティアの3つの目的について触れられました。
1.多くのボランティア活動の現状を知ってもらう
2.ボランティアを通しての仲間づくりを
3.ボランティアによる市民との交流を
これらは他人のためにだけでなく、自分自身のために!と力説されました。
ステージでは東部保育所園児のみんなが元気いっぱいなパフォーマンス!
ケアポート庄川は現在一部活動を停止していますが、この理念を大切に受け入れてまいりたいと考えています。
 

🎈夢の貯金箱?

 社会貢献のカタチはいろいろあります。

先日、日本財団さんがごあいさつに来所されました。というのはケアポート庄川では、誰もが気軽に参加できる支援として老人保健施設に「チャリティー自販機」を設置しています。
 1本あたり10円を日本財団を通して能登半島地震などの災害復興支援、子どもの居場所支援、難病の子ども支援など様々な支援にあてられています。
全国のこれからもさまざまなカタチで社会貢献してまいります。
 

 

 
 

💙社会に学ぶ「14歳の挑戦」

当施設では職場体験活動に参加し、将来の自分の生き方を考える機会にしてほしいと毎年庄川中学生のみなさんを受け入れています。
 先日、来てくれたお二人からのお礼状には「利用者さまへの気配りやスタッフのチームワークの大切さ」などの学びがあったと書かれていました。
このシンプルな視点こそ私たちの原点であり、いかに安心なケアを提供できるかにかかっていると言っても過言ではありません。
体験を通してのすばらしいコメントをありがとうございました。あなた達のすばらしい未来に期待しています。


高齢者保健福祉計画について

砺波市では令和8年度までの「高齢者保健福祉計画」を定めました。私は策定委員会として関わりましたが、ケアポートの立ち位置について所感を述べさせていただきます。
 人生100年時代と言われるなか、私たちケアポートはどんな役割を果たしていかなければならないのか。
そう考える時、高齢者の皆さまの意思を尊重し、どこで誰とどんなサービスで支えていくか、そして幸福感を得られるようにどう支えていくか。その基本はケアポート創立の精神である〝尊厳重視〟という理念、すなわち生命・生活が尊重される価値あるケアにおいてほかにないと考ます。
 職員個々のスキルやチームワークはもちろん重要ですが、利用者さまには「自分らしい人生を歩んでほしい」と思い描くことこそ〝ケアポート流介護〟の精神であり、住み慣れた地域にいつまでも安心な暮らしを支えることができると思っています。
 新しい計画策定に際し気持ちを新たにしたところです。

🍀まちなかをきれいに

先日今シーズン県下のトップをかざる花火大会や夜高行燈街練りが行われました。やはり気になるのがゴミです。徐々に環境に対する意識が向上しゴミの量も少なくなってきているような気がます。
 
今年も「クリーン大作戦」に30人を上回る職員が参加しました。
このあとすぐ勤務する職員、小矢部市、射水市からも参加してくれ〝地域への思い〟を強く感じ取ることができました。
いつもボランティアをされる立場ですが、今後も地域の皆さまとともに私たちの出来ることを進めていきたいと思います。
 
 
 

✨働き方改革と生産性の向上とは?

介護職、看護職は高齢者にとって無くてはならない職業にもかかわらず、人材不足が深刻になってきており、これからさらに加速すると言われております。
 
私たちも、今まで経験したことのない超高齢化社会を迎え、職員の処遇改善をはじめ、働く環境の整備、仕事の見える化・効率化、他職種連携など大きな課題を抱えています。
 これらに正面から向き合う具体的な方策を検討するため「働き方改革・生産性向上委員会」を立ち上げました。
 
働きやすい職場環境づくりこそ、人材の確保、モチベーションアップ、利用者さまへの質の高いサービスにつながり、ひいては安定した経営を生み出す好循環であると考えております。
 ご理解・ご支援の程よろしくお願いいたします。
 
 

🌸永年勤続表彰式・定期辞令交付式

ケアポート庄川での勤務期間が30年及び20年、にわたってご尽力いただいた4名の職員に表彰状と記念品をお渡ししました。
 この間、リーダー的存在としてまた職員の模範としてご指導いただき、深い感謝と共にこれからも「人を幸せにするキーパーソン」としてますますご活躍いただきますようお願いしたところです。
また新規採用、昇格、特別昇給、異動の合わせて5名に辞令を交付しました。引き続き介護に誇りを持ち、地域住民・利用者目線でのケアに努めてくださいと訓示しました。
 
 

被災を乗り越え新たな歩み

 

 家族がそろった元日。その平穏な時間を突然襲った能登半島地震。

 倒壊した建物やがれきの多くはいまだに手付かずのまま残されており、復旧・復興への道は険しくとても心が痛みます。またこの地域は高齢者が多いことから医療・介護におけるさまざまな課題が浮き彫りになっています。
 そんななか3週間前に輪島市で被災された高齢者の方1名が入所されました。火災で住み慣れた家を失ったご家族は、これからどう生活していけばいいのか悩み続けられましたが、高齢の母親だけでも安心して暮らせるようにとケアポートへの入所を希望されたものです。生活環境は変わりましたが日々リハビリに励まれ、以前と同様お元気に過ごされています。
 私たちは少しでも社会のお役に立ちたいという気持ちはもちろん、災害に対する対処を怠らないようにとあらためて心に刻んだところです。
 
 

能登半島地震の対応と状況について

 

年明けを襲った震災から2週間あまり経ちましたが、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
 まずは入所者さまがお変わりなく過ごされていることをご報告申し上げます。
 当施設においては地震直後に館内のガラスが一部破損しましたがそのほかの被害はありませんでした。
職員においては何よりも安全を最優先し、利用者さまに落ち着いて対処したことが早い段階で安心して日常生活に戻ることが出来た要因と受け止めております。
 被災地ではいまだに余震が続いておりますが一日も早い道路、水道などライフラインの復旧、孤立集落への対応、避難された方々の医療や健康支援、心のケアなど数多くの課題を抱えております。
 私たちも県を通して被災地における入所者の皆さまを受け入れの準備を整えております。さらにまだまだ出来ることはあると考えています。
遅くなりましたが1月17日現在の近況報告とさせていただきます。
 

🌷4年ぶりにワクワク

先日、4年ぶりに開催されたボランティアフェスティバル会場を訪れました。

 

コロナ流行前にはいつも施設でお世話になっていたボランティアの皆さんに久しぶりにお会いでき、熱い思いが蘇って来ました。

 

現状はまだ館内で活動していただける状況ではないのですが老若男女問わず思いやりのココロを共有し、あたたかい町づくりの一翼を担いたいと改めて意を強くしました。

 

市長と懇談する機会があり、引き続きコロナ感染、そしてインフルエンザの流行にも気をつけてほしいとの激励もいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごあいさつ

 6月29日開催の第2回理事会において、理事の皆様のご推挙により再び理事長という重責を担うことになりました。

改めてその責任の重さを痛感しております。

 どのような心構えで臨むのか、それはシンプルで「地域の方々が幸せな生活を送れるよう.自分らしい人生を全うしてもらえるよう」サポートさせていただくという一言に尽きます。

そのために「経営の安定」「人材育成」「地域との共生」を柱に進めてまいります。

 先人が築かれた理念「尊厳の保持」は揺らぐことなく、地域の皆さまから信頼されるケアポートとして職員と共に歩む決意を新たにしております。

皆さまにおかれましては、何卒一層のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

🏥40年の重み 〜庄川町赤十字奉仕団〜

庄川町赤十字奉仕団設立40周年記念式典に出席させていただきました。

 世界ではトルコ地震、国内では珠洲市周辺を襲った地震など、災害は人々の暮らしを直撃します。その際に多くのボランティアさんが活躍されたことはご承知の通りです。

庄川町赤十字奉仕団さんは人々を博愛の精神をもちボランティア活動を行なっていらっしゃいます。今回、感謝状受賞者はなんと43名もいらっしいました。

 当施設においては現在はコロナの影響で休止していますが、「予防ひろば」のサポート、施設敷地内の除草に協力していただいております。

 私たちも団員の皆さまの思いを受け止めながら地域の安心・安全のために一層頑張りたいと意を強くしました。

庄川町赤十字奉仕団さんのますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

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