被災を乗り越え新たな歩み
家族がそろった元日。その平穏な時間を突然襲った能登半島地震。
倒壊した建物やがれきの多くはいまだに手付かずのまま残されており、復旧・復興への道は険しくとても心が痛みます。またこの地域は高齢者が多いことから医療・介護におけるさまざまな課題が浮き彫りになっています。
そんななか3週間前に輪島市で被災された高齢者の方1名が入所されました。火災で住み慣れた家を失ったご家族は、これからどう生活していけばいいのか悩み続けられましたが、高齢の母親だけでも安心して暮らせるようにとケアポートへの入所を希望されたものです。生活環境は変わりましたが日々リハビリに励まれ、以前と同様お元気に過ごされています。
私たちは少しでも社会のお役に立ちたいという気持ちはもちろん、災害に対する対処を怠らないようにとあらためて心に刻んだところです。








