🌈30周年によせてのメッセージをいただきました
施設開設以来、長年にわたりボランティアに携わっていただいた方々から電話やお手紙が寄せられています。
少しではありますがご紹介させていただきます。
「本当にボランティアは楽しかった。そして、いつしか生きがいはボランティアになっていました」
「竣工式当日、ピンク色のエプロンを付けてワクワクしながら日野原先生を出迎えたことを鮮明に覚えており、先生の優しい笑顔は今でも思い出せます」
「東京のボランティアの方との交流、日野原先生から直々に血圧測定ボランティアの指導をしてもらったことなど30年間の一コマ一コマが思い出され感無です」
「30周年記念誌のタイトル〝自分らしく生きる〟という言葉はいつも時代でも共感できると思います」
このようにケアポートに対しての熱い思い、そして実感のこもった言葉はご本人でなければ語れないと思います。
本当に感謝の言葉もありません。
改めて感謝申し上げます。